お茶で一服
2008年 04月 17日
金沢に戻り、また始めたお煎茶の教室。
この時間は、とても居心地のよい時間である。
正座をして、順にお手前をする。
そうすると、丁度よい温度で、おいしくお茶をたてることができる。
お手前をしながら、先生や友人との会話。
正式なものではないが、幅広い話題になり、聞いても、話してもよいひと時である。
また、いただく和菓子も季節があり、見ても、いただいてもよいものである。
今日は、友人の小学2年生になるお嬢さんも参加した。
子供がいても、またその空間が和む。
オママゴトのような小さな器に、お茶をたてている様子を、時折ジッと見つめる彼女。
何を思っていたんだろう。後で聞いてみたい。
そういえば。
東京を離れる日、隣人宅でいただいたお茶。
とても美味しかった。
器は彼女のセンスが出て、そんな彼女と付き合えた約2年間。
同年代で、仕事への向き方が同じ彼女。
反対側の隣人の奥様も一緒に。
お二人は今、子育てが中心だったが、そんな二人との話は、私には居心地がよかった。
こんな三人が、初めて一緒にお茶をいただく。
一服のお茶をいただきながら、話す。
最後の日の、ほんのわずかな時間だったが、一服のお茶で和みの空間ができていた。
この時間は、とても居心地のよい時間である。
正座をして、順にお手前をする。
そうすると、丁度よい温度で、おいしくお茶をたてることができる。
お手前をしながら、先生や友人との会話。
正式なものではないが、幅広い話題になり、聞いても、話してもよいひと時である。
また、いただく和菓子も季節があり、見ても、いただいてもよいものである。
今日は、友人の小学2年生になるお嬢さんも参加した。
子供がいても、またその空間が和む。
オママゴトのような小さな器に、お茶をたてている様子を、時折ジッと見つめる彼女。
何を思っていたんだろう。後で聞いてみたい。
そういえば。
東京を離れる日、隣人宅でいただいたお茶。
とても美味しかった。
器は彼女のセンスが出て、そんな彼女と付き合えた約2年間。
同年代で、仕事への向き方が同じ彼女。
反対側の隣人の奥様も一緒に。
お二人は今、子育てが中心だったが、そんな二人との話は、私には居心地がよかった。
こんな三人が、初めて一緒にお茶をいただく。
一服のお茶をいただきながら、話す。
最後の日の、ほんのわずかな時間だったが、一服のお茶で和みの空間ができていた。
by donalovedona
| 2008-04-17 22:27
| つぶやき